最近の受給事例/富山障害年金請求サポートセンター

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当センターで受任した、最近の受給事例についてご案内しています。

脳疾患・心疾患の受給例

■ 40代 女性

(梗塞後狭心症)
20年前に狭心症を患い、15年前にバイパス手術を実施しました。
10年以上の社会的治癒があった後、約5年前に再び狭心症が再発し、再度バイパス手術をして、現在に至っているというご相談を受けました。

医師から診断書をいただいたところ、「現在は軽微ではあるがいつ何時心不全をきたすか予知できないため、日常生活においても注意が必要であり、日常生活に著しい支障をきたしているため、労働できる状態ではない。」という診断でした。

ご自身の申立でも、日常的な家事をするにも息切れや胸痛があるために動けなくなりつらい状況にあるということでした。
障害厚生年金を請求した結果、2級に認定されました。

障害厚生年金2級 + 障害基礎年金2級 認定

* 担当者からの所見

労働ができない、ということは日常生活において金銭的にも、精神的にも追い詰められます。少しでも家計の負担を減らすことができた、と少し安心しておられるようです。

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