●20~64歳までの方が対象
●精神疾患の方をはじめ、ほとんどの病気が対象 という事実が知られていないためです。
障害年金が対象となる主な病例の一例をご欄ください
●20~64歳までの方が対象
●精神疾患の方をはじめ、ほとんどの病気が対象 という事実が知られていないためです。
障害年金が対象となる主な病例の一例をご欄ください
眼 | ブドウ膜炎、緑内障(ベーチェット病によるもの含む)、白内障、眼球萎縮、網膜脈絡膜萎縮、網膜色素変性症、眼球萎縮、網膜はく離、腎性網膜症、糖尿病網膜症 |
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聴覚、平衡機能 | 感音性難聴、突発性難聴、神経性難聴、メニエール病、頭部外傷又は音響外傷による内耳障害、薬物中毒による内耳障害 |
鼻腔 | 外傷性鼻科疾患 |
口腔(そしゃく言語) 言語 |
上顎癌、上顎腫瘍、喉頭腫瘍、喉頭全摘出手術、失語症、脳血栓(言語)など |
肢体の障害 | 事故によるケガ(人工骨頭など)、骨折、変形性股間節症、肺髄性小児麻痺、脳性麻痺脊柱の脱臼骨折、脳軟化症、くも膜下出血、脳梗塞、脳出血、上肢または下肢の切断障害、重症筋無力症、上肢または下肢の外傷性運動障害、関節リウマチ、ビュルガー病、進行性筋ジストロフィー、脊髄損傷、パーキンソン病、硬直性脊髄炎、脳血管障害、脊髄の器質障害、慢性関節リウマチ、筋ジストロフィー、ポストポリオ症候群、線維筋痛症 |
精神障害 | うつ病、そううつ病、統合失調症、適応障害、老年および初老などによる痴呆全般、てんかん、知的障害、発達障害、アスペルガー症候群、高次脳機能障害、アルツハイマー等 |
呼吸器疾患 | 気管支喘息、慢性気管支炎、肺結核、じん肺、膿胸、肺線維症、肺気腫、呼吸不全など |
循環器疾患 | 心筋梗塞、心筋症、冠状僧帽弁閉鎖不全症、大動脈弁狭窄症、先天性疾患など |
腎疾患 | 慢性腎炎、慢性腎不全、糖尿病性腎症、ネフローゼ症候群、慢性糸球体腎炎など |
肝疾患 | 肝炎、肝硬変、肝がんなど |
糖尿病 | 糖尿病(難治性含む)、糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症など糖尿病性と明示された全ての合併症 |
血液 | 再生不良性貧血、溶血性貧血、血小板減少性紫班病、凝固因子欠乏症、白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、骨髄異形性症候群、HIV感染症 |
その他 | 人工肛門、人工膀胱、尿路変更、クローン病、潰瘍性大腸炎、化学物質過敏症、白血病、周期性好中球減少症、HIV、乳癌・胃癌・子宮頸癌・膀胱癌・直腸癌等のがん全般、悪性新生物、脳脊髄液減少症、悪性高血圧、その他難病 |
一般的な障害年金の申請の流れは、初診日を確定して保険料の納付記録を確認し診断書を取得。各種書類の整備をして年金事務所等に提出しますが下記の図のような流れになります。
「障害でお悩みの方が、一人でも多く障害年金を受給できるようにお手伝いしたい」という思いで当センターを立ち上げました。
障害年金の制度は、国が定めた公的な制度です。
ところが、障害年金制度自体があまり良く知られていないことや、知識の不足や誤解、また障害年金はご本人の意思で請求(申請)するものですから、多くの請求もれがあるのが現実です。
「障害年金を請求する」と言うと、すごく複雑で難しいと感じてはいませんか?
確かにご自身でやり遂げるにはハードルは高いかもしれません。しかし、そんな時こそ私たち専門家に依頼されることをお勧めします。
障害年金の対象となる傷病は多岐にわたります。
当事務所は、それぞれの傷病のポイントを押さえた書類作成や医師への診断書の依頼を的確に行います。
うまく状態を伝えられない、また、実際の生活状況を反映していない書類では、適正な障害等級にはたどり着けません。
障害年金の請求は、ほぼ一発勝負と言われています。
決定に不服の場合は審査請求等の手段もありますが、審査請求でひっくり返すことは専門家でも容易なことではありません。
つまり、確実に障害年金を受け取るためには、ぜひ専門家に最初から依頼されるのが近道なのです。
障害年金を受給することにより、気持ち的にもゆとりを持って治療に集中できるのではないでしょうか。
親切・丁寧に心をこめてサポートいたします。
ぜひお気軽にお問い合わせください。
ご自身のため、そしてご家族のため一歩、前へ踏み出しましょう。
A.はい。遡及できる可能性もあります。ただし、当時の診断書やその他病院にかかっていた証明がなければ、遡及できません。もし、診断書や証明できるものがあれば、訴求できる可能性もあるので、お問合せ下さい。
A.いえ、65歳になる前にかかった病気や怪我が対象です。ただし、よく勘違いされることがあるのですが、20歳前にかかった病気や怪我(先天性のものも含む)も対象になる可能性があります。もらえるのに知らずに申請していない方もいますので、対象になると思われたら、一度お問合せ下さい。
A.20歳前の病気や怪我に限っては、保険料をおさめていなくても対象になります。